柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号
なお、本市のNPO法人の状況でございますが、保健、医療、福祉分野に2団体、学術、文化、芸術又はスポーツの振興分野の2団体、計4団体が活動されております。 その一方で、社会情勢や人口動態の急激な変化を背景に、会員の高齢化が進むとともに、新たな仲間を増やしたり、担い手や後継者を発掘したりすることに、特段の困難さというものが生じております。
なお、本市のNPO法人の状況でございますが、保健、医療、福祉分野に2団体、学術、文化、芸術又はスポーツの振興分野の2団体、計4団体が活動されております。 その一方で、社会情勢や人口動態の急激な変化を背景に、会員の高齢化が進むとともに、新たな仲間を増やしたり、担い手や後継者を発掘したりすることに、特段の困難さというものが生じております。
そのほかにも、総合計画のまちづくりの方向性を踏まえまして、産業振興分野、文化スポーツ分野、健康福祉分野、建設分野などのそれぞれの分野において個別計画を策定し、これに基づき積極的にそれぞれの施策を進めているところでございます。 こうした計画は市としての施策の充実を目指すものであり、まちづくりを進めるものであることから、広い意味での攻めの計画と言うことができるのではないかというふうに考えております。
去る2月16日に開催いたしました第4回山口市総合計画策定協議会では、現在の総合計画における、政策6、経済産業分野の6つの施策、政策7、自治振興分野の2つの施策、政策8、行政経営分野の2つの施策につきまして、施策別の振り返りと今後の検討の方向性について協議し、各委員から専門的な見地の御意見や御提言をいただいたところでございます。
第二次山口市総合計画の策定に当たり、2月6日に庁内の推進体制でございます山口市総合計画策定本部の第4回会議を開催いたし、現在の山口市総合計画に掲げる政策のうち、経済産業分野、自治振興分野及び行政経営分野について、これまでの取り組みを施策別に振り返り、今後の検討の方向性について協議いたしたところでございます。
自治振興分野では高いものが40%、低いものが18%、経済産業分野では高いものが33%で低いものが30%、都市整備分野では高いものが50%、低いものが30%、環境分野では高いものが55%、低いものが約16%、生活安全分野では高いものが60%で低いものが18%、教育文化分野では高いものが48%で、低いものが30%、そして健康福祉分野では高いものが50%で低いものが35%となって、あと52ページからそれぞれ
策定協議会につきましては、今後、本年11月に第3回会議を開催いたし、政策3の生活安全分野、政策4の環境分野、政策5の都市整備分野についての御意見をいただき、平成29年3月には第4回会議を開催いたしまして、政策6の経済・産業分野、政策7の自治振興分野、政策8の行政経営分野についての御意見をいただく予定といたしております。
仮に、アクトビレッジおのにアンテナショップができて、現在茶園を訪れている、実績で3万人ですが、3万人の観光バスツアー客を誘導できた場合、宇部市の観光振興分野ではどのような効果が期待できると思われますか。教えてください。 ◎産業振興部長(床本隆夫君) お答えいたします。
事業開始初年度となった平成24年度は、市全体で地域振興分野が9件、地域福祉分野が4件、安心・安全分野が12件、環境づくり分野が5件、地域個性創出分野が14件、地域ささえ愛計画策定が2件の合計46件の事業が交付金を活用して実施をされました。
新南陽地域の枠を超え、地域振興分野も含んだ新南陽商工会議所の活動は、本市の産業振興や地域の活性化にとりまして大変意義のあるものと考えております。今後も引き続き地域経済等の発展のために御尽力いただけるよう期待しているところでございます。 商工会議所が提出された要望書に対する市の取り組み方についてでございます。
第2章「6次産業が栄えるまち」の産業振興分野では、農林水産物のブランド化、農業法人の拡大などの面では進展はあるものの、総体的には所得の向上や雇用の創出につながっていないところでございます。
宇部市の平成22年度決算の普通会計財務書類4表、バランスシートによりますと、市の保有する公共資産の総額が示されていて、生活インフラ・国土保全分野の資産額は約1,261億4,200万円、教育分野の資産額は480億5,800万円、産業振興分野が143億4,900万円、その他、福祉・環境・衛生・消防・総務分野で208億4,600万円など、総額で2,093億9,500万円の公共資産が宇部市にあります。
しかしながら、各政策分野においては進捗状況に格差がありまして、教育・文化分野、環境分野においては、それぞれ指標の約50%が目標を達成している一方で、経済産業分野は指標の約25%が、そして自治振興分野におきましては約6%の達成にとどまっているところでございます。
長期的には、総合計画基本構想における産業振興分野の目標である「人も地域もいきいきとした、にぎわいと魅力あふれるまち」を目指して、魅力ある地域ブランドの創出と雇用の確保、学術研究機関や産業支援機関が集積する地域特性を生かした産学公連携による新産業の創出、中心市街地のにぎわい創出、常盤公園などの地域資源を生かした交流人口の増加などの施策を展開していきます。
また、過疎地域等自立活性化推進事業費1,000万円につきましては、本市の過疎地域における暮らしの潤いを確保する産業振興分野での提案が評価され、交付金を受けることができたところでありますが、過疎地域に住まわれる市民の自立や不安の解消に資するものとなるよう期待するものであります。
次に、光ふるさと人材育成事業では、平成元年12月にふるさと人材育成基金を造成し、平成2年度から事業を実施してまいりましたが、事業創設から10年以上を経過し、2号基金の学術・文化振興や3号基金の産業振興分野の人材育成につきましてはほぼ所期の目的を達成し一定の成果が得られたものと考えられますので、今回、新たな第四次光市総合計画の理念に基づき、事業の見直しを行うことといたしました。
次に、光ふるさと人材育成事業では、平成元年12月にふるさと人材育成基金を造成し、平成2年度から事業を実施してまいりましたが、事業創設から10年以上を経過し、2号基金の学術・文化振興や3号基金の産業振興分野の人材育成につきましてはほぼ所期の目的を達成し一定の成果が得られたものと考えられますので、今回、新たな第四次光市総合計画の理念に基づき、事業の見直しを行うことといたしました。